挿し苗に、やはりアザミウマの食害痕がある。黄色い虫体も発見。防除しなければなりません。毎年、挿し苗から育苗期まで悩まされます。*昨年越冬前も今年の2月も石灰硫黄などの薬剤散布をしませんでした。スミチオンで壊滅を期します。