| 2025/10/16 (木)
□10:00〜市民劇場
時々雨。 大谷くんもお休みなので、出たついでにいろいろ片付けようと朝から…。 市役所 → 市民劇場 → 新松戸 → 我孫子 → 投薬 → 帰宅
10時からの市民劇場の前に市役所に寄って、マイナカードの有効期限更新手続き。 番号札を取って順番を待つこと15分くらい。 カウンターの若いあんちゃんが、「最初に2つお断りがあります」と。何かと聞いてれば、 「マイナカード使えるようになるまで1日、2日かかります。病院などに行く予定はありませんか?」ときた。 「はぁ〜?」 「国がやっていることなんで、時間がかかりますので…」と宣わく。 「いや、このあと病院に行く予定ですよ」というと、とにかくそちらを先にして出直して来いと言わんばかりの態度。
(あほなこと言うな! これだけのためにわざわざ出向いて来たんじゃ!)
やすやすと引き下がれません。 「いただいた案内に、そういうこと(1,2日使えない)が明記されてました?」と封書の案内を確認させる。 「これには書かれてませんね。しかし、国の文書なんで…」
(あっほたれ! 差出し市役所になっとるやろうが!)
「期限切れの保険証は持ってるが、変わるものとしてこれの証明みたいのは出してもらえないのか?」 「それは健康保険課ですから…」 しまいには、「人によっては、すぐ使える人もいるようですけど…」。
(人によっては、だと? じゃぁ、わたしゃその人に当たらんのかい!?)
まあ、この若いの、出直して来い、国がやってることだからの言葉を繰り返すこと数回。
(松戸生まれ、松戸育ち、松戸在住の松戸の松戸市長に聞かせたいわ! 告げ口したろか!)
グッと、堪えて、「だめなら病院の窓口で説明するから、とにかく手続きを進めてくれ」。
次は、パソコン画面を挟んで女子職員。 暗証番号やら記号を入れてくれと。 これがまたパソコン画面を専用ペンでタッチするのだが、二重にタッチしてたり、隣をタッチしてたりでやり直すこと数回。 女子職員が、データを確認し修了。5年の延長で次はカード自体更新だと。 去り際にその女子職員が言ったね。 「場合によっては有効になるまで1,2時間かかることもありますので…」。 「はい、はい」
(さっきの野郎と逆じゃん!)
そのあとの病院も、薬局も難なく受付けされました。 病院が終わって、処方箋をマツキヨに送信し我孫子駅へ。 先日TVで紹介されていて、久しぶりに無性に食いたくなった 弥生軒の唐揚げそばを…。
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