2024/04/16 (火)
【川井農園】 苗床トンネルの様子見、確認と水遣り。 玉ねぎ架け用のトンネルを購入した鉄筋で嵩上げ。 ◆収穫◆アスパラ1本、のらぼう菜、ブロッコリー側雷
ブロッコリーはきゃべつと同じ畝に植え、早めに撤収の考えで、 それとは別畝に引っ張るブロッコリーを2株ほど植えた。 しかし、本来の畝のブロッコリー側雷が出るわ出るわで片づけられずにいたが、いよいよ蕾も広がってきた。
勝手に広がって根づいている苺を掘り起こす。すでに、花が咲いていれば、受粉して実の形をしているのもある。 鉢植えにして、午後、ピアノレッスンに来るM菜さんに持たせてあげようかと思って…。 昼飯後、庭(?)先で作業をしていると、植え込みの花の前でしゃがんでいるおばさんひとり。 見ていると、イベリスの花をちぎっている。手には5,6本。しばらく見ていたが、こちらに気づく様子がない。 わざと物音を立ててこちらに気づかせると、悪びれる様子もなく、「お花もらったの」という。 「あげるなんて言ってませんよ。黙って取ったらドロボーですよ」と言ったら、 謝ることもなく、「そうだねー、そうだねー」と花を持ったまま立ち去った。 お使いの車をガラガラ引きながら…。70後半くらいかな? あとで女房どのにその話をすると、「少しおかしい(認知が)人なんじゃないの?」だと。
ヤク切れ通院。114/77。 頼りなさそうな女院長を避けて、派遣の先生の診察日。 測定した看護師さんの「いいですねー」に、こちらも「いいねぇー」と。 あっさりお終いかと思ったら、かの先生パソコン画面を見つめて首を傾げながら、 「毎年、秋の血液検査で肝機能障害が出るのは何だろうね?」という。春はぎりぎりだがセーフ。 で、「一度、腹部エコーで診ておきましょう」と、来週改めてと相成った。 数値が高いのは若かりしころから変わらずで、今のままでも特段、生活に支障があるわけでもない。 心の準備もないまま採血もしたんやし、その結果を待ってでもええんとちゃうん? 腹部エコーで何がわかるのか、よう知らんけど、まぁええか。
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