じじばばラジオ体操から【常盤平農園】回りの散歩。
朝めし新聞じゅん散歩後の【川井農園】。

この２，３日のような寒さはないが、思ったより風が強い。
A区画のサラダ葉っぱ群を引き抜き、その場に山積み。
しばらく乾かして嵩を少なくしてから捨て場へ。
貧乏性なので、未練がましく食えそうな部分は持ち帰る。
◆収穫◆サラダ葉っぱ

昼めしいっぷく後、ヤク切れ通院。
125の80。
「まあ、こんなもんでしょ」と自分で言う。
血圧測定だけなので、５分かからず。
マツキヨで薬を待っている間、隣に坐ったオヤジ。
ケツを半分こちら側に浮かしたかと思ったら、屁をこきやがった。それも２発も。
ちらっと２回横見で睨んでやったが、「ごめん」もなければ、悪びれる様子も見せない。
そりゃぁね、わたしも屁はこきますよ。だけど場はわきまえますよね。
そのあとこのオヤジ、ソファに座ったまま短い足を伸ばして、ストレッチのつもりか上下させたり、
かと思えば、ジャージの毛玉をむしり始めた。もちろんむしった毛玉はその場に捨ててた。

屁といえば、大阪単身のころの忘れもしない思い出がある。
高槻から京都に向かう各駅停車の電車。
長椅子の端っこに座ってた。その横には着飾った(確か)オバはんが４、５人立って大きな声。
と思ったら、ぷ〜んとくっさい臭い。
するとオバはんの一人が「失礼ねー」と。たぶん、わたしの方を見て発したのだろうが…。
わたしは何もなかった振りをしていたので、犯人以外のオバはん達はわたしが臭いのもとだと思ったろう。
（ちゃう、ちゃう、わたしやないでぇ）
でも、言えなかった。
今でも思っている。「失礼ねー」と言ったオバはんが犯人に違いないと。

(1) 不織布トンネルの中で蚕豆の花が咲いてた。 (2) (3)