周囲に触発されて玉ねぎ畝づくり。
2022/09/06 (火)

harenotikumori.gif 風はあるが蒸し暑い。

朝めし新聞後の【川井農園】。
種播きトレイを確認すると、水菜、レタスミックス、T辺菜の花の芽が出てた。

積み込んでいる残渣を片付けるのに一輪車を、まず確保して、ついでにB区画周囲を軽く草取り。
すると、不意に背後からT田さんの声、「おはよう! こんな時間に珍しいじゃんかよー」。
いや、たいがいこの時間で、きのうはイレギュラーなんだけどね。
「きゅうり苗、よかったら持ってけやー」。
4本植えていて残り1本しかなかったけど…。
貧乏性のわたしなら、詰めてでも植えてたね。

A区画に戻って、玉ねぎ畝の用意をば。
11月だからまだまだいいわ、と構えていたのだが、
周りの区画人が、着々と玉ねぎ用のマルチを張っているのを見て触発された?
太陽熱消毒まがいの透明マルチを剥がして、
馬糞堆肥、みのり堆肥、苦土石灰、元肥に葱用+過リン酸石灰、フロンサイドを一気に振り、鍬を入れる。
マルチを張って、さあー種播き、てか。極早生チャージ2は、芽出し用に昨晩、トレイに播いた。

T田さん区画の苗置き場からきゅうり苗をもらって、ヤーコンに這わせようかとA区画の隅っこに植える。
真夏にはいったん消えたウリハムシが、ここへきて団体行動しているのが心配だが…。

◆収穫◆オクラ

夕方、ほうれん草・まほろばと赤茎ほうれん草をポットに播種。ともに古種。採取種のビオラも。
◆播種◆赤茎ほうれんそう、まほろば、ビオラ3種

 
蘖ひこばえの菜園作業メモ
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