2021/03/09 (火)
のち晴れて暖かくなった。
午前はピアノレッスン逃避で小学校へ。ビオラの追加植え。
昼飯、いっぷくコーヒー後【川井農園】へ。 5日ぶりに行ったら、ここのところの暖かさ+程よいお湿りで何もかものびのび、生き生き、いい緑です。 とくに葱がよくなった。花蕾類はいっぱい出て、ほうれんそうも大きくなりすぎて。 だから、きょうは収穫作業でいっぱい、いっぱい。
◆収穫◆ブロッコリー側雷、開き気味のロマネスコ、サラダ葉っぱ、白菜花蕾、のらぼう菜、三陸つぼみ菜 かき菜類はまだ冷蔵庫に入っているので、ご近所さんへ配って歩く。K村さんちからは新玉ねぎを交換にいただく。
プラキカム趣味の園芸 ブラキカムは、オーストラリア、タスマニア、ニュージーランド、ニューギニアに、60〜70種が分布する半耐寒性の一年草、または多年草で、オーストラリアで品種改良された、多年草タイプの品種が多く流通しています。一年草種では、ブラキスコメ・イベリディフォリア(Brachyscome iberidifolia)が栽培されています。 水はけがよく、保水力のある酸性の用土を好みます。過湿にすると根腐れしやすい反面、根が乾燥にも弱く、強くしおれさせると、そのまま枯れることがあるので、水の与えすぎと水のやり忘れの両方に気をつけなければなりません。通気性のよいテラコッタ製の鉢に、水はけのよい用土を使って植え、水を多めに与えて育てるのも一つの方法です。さらにスタンドの上にのせて、鉢底の風通しを図るとよいでしょう。 秋から春の間はよく日に当てますが、夏は半日陰に置いて管理します。冬は、軽い霜が当たる程度なら戸外で冬越しできますが、凍るようであれば、室内に取り込みましょう。 なお、本来は学名のカタカナ読みでブラキスコメと呼ぶのが正解で、日本での一般的な名称、ブラキカムは、本種の異名とされています。
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(1) あれぇー、カリブロだった。 種播き記録を見てもないしで、てっきりブロッコリーと思ってら…。 ラッキー、2株ある。
(2) 「川井農園20周年」とかでいきな計らい。 遠慮なくプラキカムチェリッシュ(ヒメコスモス)苗をいただきました。
(3)
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