2020/10/24 (土)
「昼ごはん12時だからね!」と言われて、【川井農園】に着いたのが10時。帰りかけのK野さんが近寄って来て話しかけてくるが、 (ゆっくりしゃべってる時間がないんよ)。察したか、すぐ離れていったわ。
雨上がりのA区画さつま芋つるの片づけから。紅あずま、安納芋で10株くらいあったのだが、 手探りで掘ったもんだから、つるはひと固まり。容易じゃなかったが、そのまま一輪車に積み込んでゴミ場へ。 B区画、種が落ちるまでと残しておいた勝手にの紫蘇も、もういいだろうとお片付け。
時計を見ると11時。 A区画へ戻って、さつま芋あとのぼろマルチを剥がして、苦土石灰と牛糞堆肥、米糠を振って掘り起こしておく。 米糠を振っているのを見てかM本さんが、「このまま春まで寝かしておくの?」と聞いてきたが、 「いやぁ〜、まだ決めかねてるんですよ。蚕豆か玉ねぎか…」と、またまた予定は未定のお告げが。 「こっち(さつま芋あと)は、(前作が)蚕豆だったしね」というと、「まあ、関係ないけどね」とM本さん。
密植のタイニーシュシュ、外葉に虫穴が多くなっているが間引き収穫。さつま芋と洗っているとちょうどいい時間。
◆収穫◆間引きタイニーシュシュ、紅あずま、安納芋
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(1) 間引きタイニーシュシュとスコップで掘り返してたら残ってたさつま芋。 タイニーシュシュはきれいそうに見えるが、洗っていて 「大きな糞がある」と大騒ぎの女房どの。 ナメクジがいたわ。
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