2010/01/20 (水)
大病院の神経内科と街医者の血圧をはしご。
タイトルの「びょういんはしご」を変換したら、「病院は死後」となってしまった。 ちゃうやろ、死んでから病院行って、どないすんねん!
と、ここまでは3か月前と同じ。
大寒。17.3度。4月上旬の陽気。
「ここのところ、下の血圧が高くなってますね」。 思い当たる節はある。 昨年の夏から体重が徐々に増え始め、6kgになろうかとしている。 あと2kgで10年前の過去最悪の数字になる。 10年ほど前、体の調子が悪くなり「やばいかな」と思い検査を受けた。 結果は、原因は心配した脳ではなかったが、その時、 「だけど、血圧、このままじゃだめですよ」と言われ、それから薬のお世話に。 あわせて体重も落とした。 食事はほとんど鳥のエサ(菜っ葉類)、昼の外食はそば。 「たまには肉も食べなきゃいかんよ」と医者に言われるくらいだった。 3か月ほどで8kgほど落ちた。 おかげでスーツは既成服で合うようになっていた。 それをず〜っと維持してたのに、半年前からの夏太りが続いている。 「大盛り無料」「おかわり自由」などと書かれていると必ずそれに応えなきゃと反応してしまうからなぁ〜。 「来月、検査ですから」 あ〜ぁ、また体重のことを言われそう。 「この歳での1kgは、若いころの5kgに匹敵しますからね」。
それが済み、銀行へ。 変動性を選択している住宅ローンの金利が下がっているのに、返済額が増えてるのはなぜだ。 それを解明しに。
それが済み、すぐ近くの江戸川の土手に出てみる。 遠くは霞んで、さすがに富士山までは見えなかったが、日増しに上に伸びていくタワーが見える。 暖かい陽気で汗ばんできた。
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(1) 陽気もよく、江戸川べりに出てみる。 川面をなでてくる風の匂いは、ほっとする懐かしい匂いだった。 向こうは金町〜三郷あたりか。
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