「パパのいちご」。
2010/01/06 (水)

harenotikumori.gif 今朝の新聞から、ほんわか話題を。

千葉市のいちご栽培農家。
市原市内のスーパーに独自の販売コーナーを持ち、パック詰めした完熟いちごにブランド名をつけている。

「パパのいちご」。

さらに、品種で異なる商品名には家族の名前をあてた。
「とちおとめ」は長男の優凪君(5歳)で「ゆうなぎ」。
「紅ほっぺ」は長女の陽芽ちゃん(3歳)で「ひのめ」。
おまけは丸い容器に詰めたお買い得パックで「みほ」。
これは、奥さんのなまえ。
もちろん、パッケージにはいちごの形に子どもたちの笑顔のシールを貼っている。

「パパのいちごを食べた〜い」と言ってもらえるとうれしい。

 
蘖ひこばえの菜園作業メモ
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