ソース文化。
2008/09/29 (月)

ame.gif さすがに、下は短パンではなくなったが、上は半袖Tシャツ一枚の寝姿。
昨夜は、寒い寒い思いながら、布団をかぶって寝付いた。
今朝は、また、寒くて目が覚めた。

さぶいわ、雨やわ、台風来てるてゆうわ、の週はじめ。
月曜日の朝は、新聞広告を見て、買う週刊誌を決める。
きょう買った週刊誌には、ブルドックソースを取材したソースの話が・・・。
関西なら、イカリソースなのだが、関東はブルドック。
だが、どちらかというと関西の方がソースをかけることが多い(と、思う)。
カレーにソース、天ぷらにソース、ポテトサラダにソース、目玉焼きにもソース、ハムにもソース・・・etcなのだ。
それも、トンカツソースとか、中濃ソースとか、甘味のあるソースではなく、ウスターソース。
こういった、食事文化で育ったのだが、以前にもこの日記に書いたように、わが家では、すこぶる評判が悪い。
ソースは、もともと、野菜をタップリ使った調味料? なのだから、醤油より塩分は少ないはず。
天ぷらにソースは、天つゆなんかよりうまいと思うがなぁ〜。
とくに、さつま芋の天ぷらにソースは、さつま芋の甘味が増して絶品だ。
ちなみに、紀州ではさつま揚げのことも天ぷらと言うが、これは、そのままか、生姜醤油やね。

いま、パソコンにに向かっている後ろでスポーツニュース。
西武球場で清原コール、とな。おまけに、西武ナインも混ざっての胴上げ。
番長でなくても、涙ぐむ。

 
蘖ひこばえの菜園作業メモ
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