2008/09/02 (火)
朝、通勤電車の窓に雨。 きょうもか! である。 帰りは帰りで、8時過ぎに事務所を出た途端、もわぁ〜べたぁ〜。 なんや、この暑さは! である。
昨夜のこと。 外で会合があり、飯を食って遅くに帰ってきた。 「おかえり!」と同時に、娘が「おとうさん、大変だよ! 知ってた?」 「何がい?」 「福田さん、辞めちゃったよ」だと。 びっくり! くり、くり、だった。 「また、あっ、そう、にいじめられたか?」とつい、口からでてしまったが、しつれい。 まあ、もともと好きなお方やなかったから、辞めようがどうでもええけどね。 何が好かん、ゆうても、あの人をおちょくった、小ばかにした態度、口ぶりが好かん。 マスコミの向こうには国民がいることを意識して、誠意を表して応える態度が欲しかった。 きょうもそや。どっかの記者が「おはようございます」ゆうてんのやから、 「おはよ!」くらいゆうたれや!
ふみさんちの畑でゴローさんにご教授いただいた玉ねぎ播種床(箱)。 自宅に置いていたのだが、女房どのと娘にすこぶる評判が悪い。 「くさい! 何とかしろ」とふたりがかりで責められる。 「くさい、って糠みその臭いやんか。わたしゃ、漬けもん嫌いやけど、あんたら好きやろ!」 でも、やっぱり負けます。 早起きして、そそくさと、畑に置いてきた。 ところが、その箱、ビニール袋に包んで、自転車の荷台に乗せておいたのだが、 かじって穴を開け、なんちゅうことはない、米糠を食った形跡が残っているのだ。 いったい、何の仕業? 考えられるのは、ねずみ、か? だけど、そんなことを女房どのに言ったら、また怒られる。 だまっとこ。
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