2006/12/31 (日)
家族で帰省。 のぞみ、オーシャンアローを乗り継ぎ和歌山へ。 バアさんに顔を見せ、墓参りと近親者へあいさつ。 叔父(父の弟)から、定年になったら帰郷し、自分の跡を取るよう打診される。 主(兄)亡き後の無様な畑に愕然とする。 気晴らしに紀の川を眺めに行く。
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(1) 大晦日の富士山。 新幹線車中から。
(2) 悠久の流れ「紀の川」。 わが故郷の象徴です。 右上向こうかすかに見えているのは紀州富士(龍門山)。
(3) 左:夕日が映える紀の川。 右上:飛び出ている建物の右から2つ目が、紀州55万石和歌山城。 右下:住金の煙突の間に沈む大晦日の夕日。
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