2006/12/17 (日)
というより、曇り時々晴れ。
○5歳の誕生日。 暖かな師走の一日だった。 早朝散歩ならぬ、遅い朝飯の後の散歩。 さくら通り、けやき通りの木々はすっかり葉を落としてしまった。 [第1農園32]のほうれんそう、かつお菜、小松菜、きゃべつ類に油粕液を潅水。 蚕豆にまたアブラムシが出そうなので、薄めのスミチオンを吹きかけておく。 春大根の間引き。間引いた苗を歯抜けのところに植えておく。 [第1農園92]の方も特に変わったこともなし。 出来具合はともかく、順調としておこう。
家の中で新聞読んだり、お茶を飲んだりしてたら、きょうも一日、メジロが遊びに来てくれてた。 レースのカーテン越しに見ていると、みかんをうまそうについばんでいる。 そら、うまいやろ! この辺ではなかなか売ってない紀州のみかんやで。 ガラス越しなのにレースのカーテンの隙間から顔を出しただけでも、 警戒して飛んでいってしまう。 しばらくすると、また、舞い降りてくる。 女房どのは、「メジロって、こんな可愛い鳥だったの」とその度にじっと眺めている。
夕方、(と言っても4時ごろなんだが、もう薄暗い)収穫にもう一度畑めぐり。
4,513歩 163.1kcal
◆収穫◆第1:大根、天王寺蕪、ルッコラ、わけぎ 第2:リーフレタス、わさび菜、かつお菜ほか青菜、娃々菜、山東菜
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(1) やっと白菜らしい出来にめぐりあえた娃々菜(ミニ)。
(2) 土から顔を出している大根は立派なんだけど、 引き抜くと寸詰まり大根。 天王寺蕪はまずまず立派。と、自分では言っておこう。
(3) 巣篭もり(?)ホウズキ。
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