2005/07/24 (日)
今日 仕事は休み、しかしスケジュールはわんさかと埋まっている。 午前中はO氏とH氏とのサミット会議?があり、午後からは新規スタッフの面接と忙しい1日となりそうだ。
10時まではノンビリ出来ると思っても、いつものように5時過ぎに目が覚める。 小鳥小屋に行くのが毎朝の日課でもあるが、今日は自分の目を疑う、いつもはすり寄ってくる土佐次郎が私に威嚇をするではないか。 傍には可愛いヒヨコがピーピー鳴いて私の足元を忙しく走り回っている。
お〜 可愛いのー すでに餌の食べ方も教えているのか、しきりに土佐次郎が餌箱をつつけば同じように、ついばんでいるではないか。 ひーふーみー・・・6匹かなー? しかしデジカメを持って来る前に数えた時には7匹だった筈だが・・・
小屋の中には土佐次郎・橘光・碁石(雑種)の雌3匹と碁石(雑種)の雄1匹のファミリーがいるのだが、最近は卵を産まんなー と思っていたら抱卵していたのだった。 しかし増えたなー
最近ベビーラッシュである、次男の部屋(10数年前に親子で作り上げた手作りの離れ)に野良猫が子育てしていると言う。 手にかからない、人間を敵だと教え込んだ親猫はどうやって食べ物を運んできているのか? 答えは簡単であった、長男が毎朝毎晩キャットフードを与えているとのこと、親の子供だと痛感する。 しかし懐きもしない子猫や親猫に餌を与えて、面白いか? 餌をやって気長に待っていても近寄って来ないが少し離れれば恐る恐るやって来るそうだが、時折フーッっと威嚇するそうだ、可愛くないなー。
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