2004/08/10 (火)
朝夕めっきり・・・という挨拶が出来る時期はまだまだ遠いようだ、気が遠くなるような暑さは当分続きそうだ。 この所毎日「働くよい子」の我が輩は益々朝が早く、夜遅くまで起きているものの快眠するせいか体は至って健康体である。 夜おそくまでは仕事では無く、ビールに始まり焼酎・バーボンをあおり、そして爆睡する毎日になる 決してよい子では無い と思う。
しかし毎夕の水やりの善し悪しで朝の花は語る、今朝も綺麗な花で清々しく目覚める。 左から、牡丹・桔梗咲き・牡丹。 牡丹咲きの親木は無い、全て変わり咲きになる、来年の種子が取れない、またおねだりしなければいけない。
島根県でのインターハイでウエイトリフティングの主審を努めて無事帰ってきた杉さんは幾分疲れ気味である、明日辺りから麦わら帽子と長靴で菜園に出るそうである。
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