2006/02/15 (水)
去年の5月にはすばらしい花を見せてくれたピエールドロンサールですが、2年続けて梅雨以降の時期にウィルス病の症状を見せたため、涙をのんで抜きました。 植えつけたときとは比べものにならないくらい、 立派な根っこがはっていました。 ばらは嫌地があるということなので、 この場所にはしばらくバラは植えられません。 挿し木のピエールを大きく育てて、また植えようかな。 ゆっくりかんがえたいです。
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(1) 去年はほとんど剪定しなかったアイスバーグ。 今年はだいぶすかしました。
(2) ジュリアはこんな状態に。 気になるのは株元近くの枝を切ったら切り口が茶色かったこと。 大丈夫でしょうか??
(3) ブルーキャットミント 株元にあたらしい芽が。 ほっとしますね。
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