今朝水やりしていると、エビスグサのクキに見慣れぬ虫を発見。
昨日までいなかったし、食害の後もないから、どこかから歩いてきたんだろうなあ。
それにしてもこわい。
真っ黒な体に、星のような４つの黄色い模様がある。
ある意味幻想的ともいえそうですが．．．
どんな蝶（蛾？）になるのか確かめたい気持ちもあったけど、それは気持ちだけで。

(1) このての虫が好きな人にはきっと宝物みたいに見えるのでしょうね。 幼虫がダメな私はどうしても体がこわばります。 むしさんごめんね。 (2) 昨日の３歳児検診では、息子のオムツのことは保健婦さんより、 「おかあさん、一度オムツのことは一切しからないで、きもちわるいね、換えてあげるよ、っていう段階にもどしましょう」 ということになった。 息子もできないことを気に病んでいる様子だったし、でもできない、というプレシャーは確かに感じているようだったし。 もどすことは勇気がいるが、他の人と話していると、冷静に考えられるのが良いかな。 そのほかにも、うちの落ち着きのない息子とはおおらかに付き合っていかなくてはいけないと改めて気がついた。（諦めともいうか？） いろいろあったが、行って良かったかな。 (3)