2024/04/13 (土)
3日連続の晴れ 今年は色々な事に挑戦してみる。 そのうちの一つが地植え栽培
数十年前に鉢栽培ではなく直接 地植えで大菊を咲かした事がある。 利点は水管理が楽、欠点は鉢回しが出来ない(盆養作りには出来ない)等々。
当時「泉郷白山」という極早咲きの品種があった。 この品種は根が弱く鉢栽培にすると肥料あたりで、何時も芽先を焦がしていた でも地植えにすると立派に咲いてくれた。 近年の猛暑に対応できないかな?
ところで挿し芽後約1週間は直射日光に当てないように黒のコンテナボックスや挿し芽箱で日除けをしている
しかし日中暗くするということはシェ−ドと同じじゃないのかと心配になってきた 1週間程度なら問題ない? 普及花に蕾が着きやすいはこれも原因の一つ?
-
|
(1) コンテナボックスで日除け
(2) これだけ隙間があるから大丈夫?
(3) 挿し芽箱
|
|