| 2008/05/30 (金)
 気温２０度程度で過ごし易い陽気。
我が家の兼六香菊は輪径はそこそこあるので満足しているが厚物になってしまう。
大会で見る長い剣走りも魅力。 聞くところによると早い（８月１５日前後）蕾を立てると剣走りが出やすいとの事、７月のピンチ（胴切り）をせずにストレートで咲かすとか。
今年の冒険（兼六香菊のみ）
①５月にピンチをして７月の胴切りをやらない
②５月にピンチをして７月初めに胴切り（例年の方法）
③５月も７月もピンチ（胴切り）をしない
この３通りを試す事にする。
③はいつ芽止まりが来るかバクチである。
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(1) ドーム菊、丁子菊、スプレー菊等
もう移植時期・・でも４号鉢が２０鉢しか残っていない
(2) 兼六香菊
数鉢だけ、全くピンチせずにストレートで咲かしてみる。
(3)
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