「植える花夢」さん遠くから審査に来て頂きまた午後からは雨の中傘もささずにびしょ濡れになっての審査誠にお疲れさまでした、せっかく治った風邪をぶり返さないように休養して下さい、市長・町長賞を決めて終わったのは午後５時を回ってましたが審査を終わって各賞を付け役員は勿論審査に関わったみんながホッとします。

(1) 自慢話の始まり 地元の新聞社の賞金賞です 花は「国華水滸伝」、花直しがまだ下手で裾弁は直せなかったので上の賞には届かなかったがこの賞で満足。 (2) 「聖光華宝」は銀賞、最初は管で一番上に行ったが天はほんの少し低かったため銀賞に格下げになった、いきさつは審査員が一番ですから、花そのものは良い花と植える花夢氏から言われ気がおさまったような、他に「国華待望」が２鉢銀賞を頂きました、「泉郷情熱」と「泉郷朝月夜」が銅賞でした。　 (3) ダルマ「国華哲人」が銀賞、「兼六香菊」が銅賞を頂きました。 福助は油断して葉が青虫に食われ良い花を出せなかったので入賞は無しでした。