実演菊作り講習会で入手した菊苗と反射炉を水耕用に5号鉢移植し、2回目のだるま用の挿し穂の冷蔵を開始しました。
2018/05/22 (火)

hare.gif 午前中に、実演菊作り講習会で入手した菊苗を水耕用に5号鉢移植し、午後から、2回目のだるま用の挿し穂を冷蔵用に採取し、夕方、反射炉を水耕用に5号鉢移植しました。

i0 i1 i2 (1) 実演菊作り講習会で入手した中幹種の菊苗を水耕用に5号鉢移植しているところです。水耕で間延びしますので、6cmの高さで摘心しています。
(2) 春苗と短幹種の挿芽苗を発砲スチロール箱で育てていた、だるまの親用の苗で、葉数が12枚以上になったものを冷蔵するため少し乾燥させているところです。
(3) 反射炉を水耕用に5号鉢移植して、水槽の上に置いたところです。10後に水耕を開始します。
 
菜園の四季と菊づくり日記
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]