菜園の四季と菊づくり日記

2018/04

./01.html籾殻堆肥の温度は24度で、赤玉中粒麹は22度で、人参の種を蒔き、春苗の挿し芽を発泡スチロール箱に植え、菊の親株をハウスの外に出し、籾殻堆肥と赤玉中粒麹を切り返しました。 
./02.html籾殻堆肥の温度は24度で、赤玉中粒麹は22度で、ミニハウスの組み立てを続け、トウモロコシの種を蒔き、菊の短幹種の冷蔵を始めました。なお、ジャガイモが出芽しました。 
./03.html籾殻堆肥の温度は25度で、赤玉中粒麹は28度で、第三農園のミニハウスの骨格を完成しました。 
./04.html籾殻堆肥の温度は24度でした。なお、4月2日に種を蒔いた枝豆が出芽しました。
./05.html籾殻堆肥の温度は17度に下がり、ゴロ土麹を仕込み、サトイモの種を蒔き、トマトの支柱を作りました。
./06.html籾殻堆肥の温度は25度で、ゴロ土麹は53度で、ゴボウの畝を完成し、キュウリの支柱を作りました。
./07.html籾殻堆肥の温度は27度で、ゴロ土麹の温度は64度で、ミニトマトの支柱を作りました。
./08.html籾殻堆肥の温度は19度で、ゴロ土麹の温度は60度で、ミニトマトを移植し、懸崖の苗を7号鉢に移植しました。
./09.html籾殻堆肥の温度は15度に下がり、ゴロ土麹も45度に下がり、キュウリとプリンスメロンを移植しました。
./10.html籾殻堆肥の温度は25度で、ゴロ土麹は35度で、ドーム菊の苗を移植し、菊の中幹種の挿し穂の冷蔵を始めました。
./11.html籾殻堆肥の温度は21度で、ゴロ土麹39度でスイカ、カボチャ、ソーメンウリとモロヘイヤの畝を作りました。
./12.html籾殻堆肥の温度は26度で、ゴロ土は36度で、懸崖の枯れ枝を外し、ジャガイモの芽を間引き、ジャガイモの畝の草取りを始めました。
./13.html籾殻堆肥の温度は19度で、ゴロ土麹は26度に下がり、人参の種を蒔き、ジャガイモ、ヤーコンと玉ねぎの畝の草取りをしました。
./14.html籾殻堆肥の温度は21度で、ゴロ土麹は22度で、明日の種蒔きの準備をし、第三農園の草取りをしま した。
./15.html籾殻堆肥の温度は28度で、次のゴロ土麹の準備を始め、明日の菊の短幹種の挿し芽の準備をしました。
./16.html籾殻堆肥の温度は21度で、トマトとプリンスメロンの苗を植え、菊の短幹種の挿し芽をしました。
./17.html籾殻堆肥の温度は21度で、枝豆の苗を植え、ミニハウスにビニールを掛け、ゴロ土麹を仕込み、ピーマンを鉢上げしました。
./18.html籾殻堆肥の温度は17度で、ゴロ土麹は41度に上がり、懸崖の水耕を始め、ハウスの草取りを始め、ミニハウスにマイカ線を掛けました。
./19.html籾殻堆肥の温度は22度で、ゴロ土麹は64度に上がり、ピーマンの畝作りをし、ピーナッツの畝作りを始め、籾殻堆肥とゴロ土麹を切り返しました。
./20.html籾殻堆肥の温度は26度で、ゴロ土麹は62度で、ドーム菊の苗を水耕用に5号鉢に移植し、ピーナッツの畝作りをし、第二農園の草取りをしました。
./21.html籾殻堆肥の温度は25度で、ゴロ土麹は40度に下がり、ゴーヤの畝の草取りをしました。
./22.html籾殻堆肥の温度は27度で、ゴロ土麹も27度で、カボチャとソーメンウリが出芽し、ゴボウの畝の草取りを始めました。
./23.html籾殻堆肥の温度は21度で、ゴロ土麹も25度で、菊の春苗とモロヘイヤを移植し、ゴボウの畝の草取りをしました。
./24.html籾殻堆肥の温度は26度で、ゴロ土麹は29度で、菊の挿し芽の準備をし、夏野菜の種を蒔き、第三農園の草取りをしました。
./25.html籾殻堆肥の温度は23度で、ゴロ土麹は29度で、人参とトウモロコシの種を蒔きました。
./26.html籾殻堆肥の温度は31度で、菊の短幹種の挿し芽をミニハウスへ運び、中幹種の挿し芽をしました。
./27.htmlドーム菊と枝豆を移植し、トマトの追い結びをしました。
./28.htmlゴーヤの畝作りをし、スイカの苗を移植しました。
./29.htmlミニトマトの追い結びをし、ゴーヤの支柱用の竹を切りました。
./30.htmlインゲンの種を蒔き、ドーム菊の水耕を開始し、菊の短幹種を鉢上げしました。