午前中から、盆養とだるまの花首の固定と輪台付を続けました。午後からも続け、夕方、誘引用のアルミ線を伸ばしました。時間が余りましたので、福助の水耕と通常栽培の比較をしてみました。香菊と冨水以外は間延びしましたが、水耕の方がよく育ていました。