菜園の四季と菊づくり日記

2017/04

./01.html籾殻堆肥の温度は14度で、古土麹の温度は17度で、古土麹を袋詰めしました。
./02.html籾殻堆肥の温度は22度で、菊の親株を外に出し、冷蔵用の挿し穂を採り、古土麹を仕込みました。
./03.html籾殻堆肥の温度は30度に、古土麹の温度は32度に上がり、トマトとメロンの畝を作り、キュウリとミニトマトの畝作りを始めました。
./04.html籾殻堆肥の温度は21度で、古土麹の温度は62度に上がり、ピーマンの畝作りをしました。
./05.html里芋の種を蒔き、オクラの畝の草取りをし、オクラの畝を作りました。
./06.html籾殻堆肥の温度は23度で、古土麹の温度は60度に下がり、茶豆の畝の草取りをしました。
./07.html籾殻堆肥の温度は22度で、古土麹の温度は54度で、農道とハウスの草取りをしました。
./08.html籾殻堆肥の温度は21度で、古土麹の温度は37度で、ハウスの草取りをし、カブを間引きました。
./09.html籾殻堆肥の温度は21度で、古土麹の温度は30度で、メロンの苗を鉢上げし、菊運搬用の幌を準備しました。
./10.html籾殻堆肥の温度は21度で、古土麹の温度は24度で、菊の中幹種の挿し穂の冷蔵を開始し、第三農園のミニハウスの組立を開始しました。
./11.html籾殻堆肥の温度は12度で、古土麹の温度は16度で、春苗とドーム菊の1回目の5号鉢移植をし、古土麹を袋詰めし、次の仕込みの準備をしました。
./12.html籾殻堆肥の温度は26度に上がり、懸崖の苗を7号鉢に移植し、ミニハウスの組立を続け、6回目の古土麹を仕込みました。
./13.html籾殻堆肥の温度は19度で、古土麹の温度は46度で、ピーマンの苗を移植し、ミニハウスの組立を終えました。
./14.html籾殻堆肥の温度は30度に、古土麹は68度に上がり、春苗の挿し芽を5号鉢移植し、冷蔵していた菊の短幹種の挿し穂の水揚げを開始しました。
./15.html籾殻堆肥の温度は33度で、古土麹の温度は65度で、菊の短幹種の挿し芽をし、野菜の種を蒔きました。
./16.html籾殻堆肥の温度は34度で、古土麹の温度は52度で、野菜の種を蒔き、トマトの支柱を完成させました。
./17.html籾殻堆肥の温度は30度で、古土麹の温度は40度で、ドーム菊とナスの苗を移植しました。
./18.html春苗の最後の5号鉢移植をし、ピーナッツの畝を作り、カボチャの畝の草取りをしました。
./19.html籾殻堆肥の温度は37度で、古土麹の温度は33度で、枝豆の種を蒔き直し、カボチャの畝の草取りを続けました。
./20.html籾殻堆肥の温度は40度で、古土麹の温度は31度で、インゲンの畝の草取りをし、菊運搬用の幌を組立ました。
./21.html第三農園の草取りをし、ミニトマトの苗を植え、籾殻堆肥と古土麹を切り返しました。
./22.html籾殻堆肥の温度は20度で、古土麹の温度は21度で、ドーム菊の冬至芽苗を5号鉢移植し、第三農園の草取りをしました。
./23.html籾殻堆肥の温度は28度で、古土麹の温度は、まだ、23度で、ジャガイモの畝の草取りを始めました。
./24.html籾殻堆肥の温度は19度で、古土麹の温度は20度で、冷蔵していた菊の中幹種の水揚げを始め、挿し芽床を用意しました。
./25.html籾殻堆肥の温度は25度で、古土麹の温度は22度で、菊の短幹種の挿し芽をハウスに運び、中幹種の挿し芽をして、最後の古土麹をの仕込みの準備をしました。
./26.html籾殻堆肥の温度は20度で、トマトの苗を移植し、古土麹の最後の仕込みをしました。
./27.html籾殻堆肥の温度は19度で、古土麹の温度は61度で、ドーム菊に留め輪を付け、幌の脚を短くしました。
./28.html籾殻堆肥の温度は24度で、古土麹の温度は70度で、キュウリの苗を移植し、菊の中幹種を再挿し芽しました。
./29.html籾殻堆肥の温度は31度で、古土麹の温度は53度に下がり、空豆にマグネシュームを散布し、菊の短幹種を鉢上げしました。
./30.html籾殻堆肥の温度は30度で、古土麹の温度は58度で、レタスのビニールを外し、地這いキュウリの種を蒔き、レタスの畝の草取りをしました。