砺波の錦と富士の輝を日陰に移し、短幹の最後の定植を始めました。
2016/07/11 (月)

午前中に、熱さのためか、弱ってきた砺波の錦と富士の輝をハウスの裏の日陰に移し、6月22日に5号鉢移植した短幹仕立ての最後の定植を始めました。午後からも続け、終わりましたので、中菊の剣士の7本立ての整枝をし、茶豆の畝の草取りを再開しました。

i0 i1 i2 (1) 熱さのためか、弱ってきた砺波の錦と富士の輝をハウスの裏の日陰に移したところです。
(2) 6月22日に5号鉢移植した短幹仕立ての新玉光院の定植をしたところです。ついでに断熱材も巻いています。
(3) 中菊の剣士の7本立ての整枝をしたところです。
 
菜園の四季と菊づくり日記
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