菊の短幹種の挿し芽をハウスに運び、中長幹種の挿し芽をしました。
2015/04/26 (日)

harenotikumori.gif 昨日、仕込んだ古土麹の温度は39度に上がっていました。今朝、菊の短幹種の挿し芽から10日経った挿し芽を電気敷毛布の上からハウスに移して、黒糖酢1000倍液とえひめAI 500倍液を掛けました。今回は昼の温度が高かったためか、約半分が駄目になってしまいました。こんなことは初めてです。午前中に、中長幹種の挿し穂を採取して水揚げを始めました。午後から挿し芽をして、自宅に運び、また、電気敷毛布の上に置きました。

i0 i1 i2 (1) 菊の短幹種の挿し芽から10日経った様子です。
(2) 中長幹種の挿し穂の水揚げをしているところです。
(3) 中長幹種の挿し芽をしたところです。
 
菜園の四季と菊づくり日記
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