菊の長幹種を発泡スチロール箱に移植し、だるま用に金越山と越山の挿し芽をしました。
2014/05/25 (日)

harenotikumori.gif 午前中に、5月15日に鉢上げした菊の長幹種の華宝とひな祭を福助の親用に発泡スチロール箱に移植し、午後から、だるま用に冷蔵していた金越山と越山の挿し芽をしました。今回は、従来の挿し芽用土とウチケミの挿し芽用土を半々にして、更に、ジフィーポット有りと無しに分けています。発根の良し悪しと生育を比べる予定です。

i0 i1 (1) 菊の長幹種の華宝とひな祭を発泡スチロール箱に移植しているところです。
(2) だるま用に金越山と越山の挿し芽をしているところです。
(3)
 
菜園の四季と菊づくり日記
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