2014/04/22 (火)
4月15日に挿し芽して電気敷き毛布上に置いている菊の短幹種の挿し穂が管物を中心に大分萎れてしまいました。床温は20〜22度ですし、用土もまだ湿っている上、5日後からはスプレーを掛けていますので、挿し穂が充実していなかったようです。 今朝のゴロ土麹の温度は38度で、発酵燐酸は39度でした。 午前中に、第三農園のミニハウスのビニールを止めるパイプを取り付けました。
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(1) 4月15日に挿し芽した菊の短幹種の挿し穂の様子です。
(2) ゴロ土麹が38度に下がりました。
(3) ミニハウスのビニールを止めるパイプを取り付けたところです。
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