午前中に、明日のだるまの挿し芽に備えて準備をしました。今日、挿し芽床をどぶ漬けし、明日、また、どぶ漬けします。夕方、冷蔵していた挿し穂の水揚げを開始しました。水にはハイフレッシュ(発根剤)を入れ、挿し穂は水切りしました。午後からは、不要になった菊の長幹種の親株を整理しました。ゴロ土と古土は、また、使います。