2011/05/31 (火)
今朝、大菊の定植に備えて用土を調合しました。手順は以下のとおりです。 使用する2〜3日前に未熟腐葉土(落ち葉のまま)38g(落葉樹の葉25g、常緑樹の葉13g)、古土麹16g、籾殻薫炭4g(木酢50倍液800ccで中和)、籾殻堆肥6g、醗酵燐酸3g、マルトの微量要素100cc、玉子の殻を少々混ぜ、適度の水にマルトのサチュライドまたは展着剤を少々入れ、これを日陰で含ませ、用意します。
だるまと福助の支柱に油を挿すのを忘れていました。雨上がりのため、畝作りや鉢の整理ができませんので、油を挿しました。
午後から、第二農園のイチゴの畝の草取りをしました。草の陰になっていたイチゴが沢山ありました。
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(1) 大菊の定植用土を調合したところです。
(2) だるまと福助の支柱に油を挿しているところです。
(3) イチゴの畝の草取りをしているところです。
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