2週間冷蔵した菊の中幹種の挿し穂を昨日の夕方から水揚げして、午前中に、去年の親株と今年の親株（春苗）からの挿し穂を追加して水揚げし、午後から挿し芽をしました。
夕方、仕込から2日経った乾燥肥料が発酵してきましたので、湯たんぽを外して、全体に穴を明け、新聞紙や毛布を掛けました。

(1) 2週間冷蔵した菊の中幹種の挿し穂を水揚げしているところです。葉が少し萎れていますが色は変わっていません。 (2) 菊の中幹種の挿し芽をしているところです。 (3) 仕込から2日経った乾燥肥料に穴を明けたところです。