菊の親株用の長幹種の挿し芽をハウスに運び、明日の、中幹種の挿し芽の準備をしました。
2011/04/19 (火)

harenotikumori.gif 挿し芽から、14日経った菊の親株用の長幹種の挿し芽をハウスに運び、黒糖酢1000倍液を掛けました。
その後、明日の、中幹種の挿し芽のため水揚げ用の瓶と挿し芽床を準備し、自宅に運びました。夕方、冷蔵中の中幹種の挿し穂を水揚げします。
久しぶりに雨が降り、地面が湿っていましたので、午後からトマトとミニトマトを第三農園に移植しました。ミニハウスの中のトマトにはビニールを掛けています。

i0 i1 i2 (1) 菊の親株用の長幹種の挿し芽を電気敷き毛布の上から外に出したところです。
(2) 明日の、中幹種の挿し芽のため水揚げ用の瓶と挿し芽床を準備したところです。
(3) 午後からトマトとミニトマトを畑に移植しました。
 
菜園の四季と菊づくり日記
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]