今日は、近く予定している小菊の挿し芽に備えて、挿し芽箱を準備しました。挿し穂が混ざらない為と空気の通りを良くする為、仕切りを入れました。
午後、菊の親株の枝が30cm位になった枝の茎が硬くならないうちに冷蔵保存する為に挿し穂を採取しました。
夕方、第二農園の草取りをしていたら、もう、ヤーコンの芽が出ていました。

(1) 小菊の挿し芽箱を準備したところです。挿し穂が混ざらないように、仕切りを入れました。 (2) 菊の親株の枝が30cm位になった枝から冷蔵用に挿し穂を採取しました。 (3) ヤーコンの芽が出て来ました。