午前中に、菊の短幹種の挿し穂を採取し、HB101と一太郎一万倍液で水揚げして、午後、挿し芽をしました。冷蔵した物も一緒に水揚げしています。挿し芽箱(16連ポット)は昨日自宅の二階に用意した、電気敷き毛布の上に置き、20〜25度に調節します。