2008/06/13 (金)
福助用の挿し穂の葉が14枚になったのがありましたので、冷蔵処理する事にしました。だるまの親用と盆養用の挿し芽苗から挿し穂を採取して比べてみたいと思います。今回は、ビニールケースを止めて、ボール箱に入れることにしました。 午後、盆養用の苗で枝がうまくできなかったり、折ってしまったものをこけし(短幹1本仕立て)用に定植しました。 夕方、懸崖の枝を誘引しました。枝を折ってしまった箇所に大きな穴があいてしまいました。ここを、どう、埋めていくかが課題です。
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(1) 福助の冷蔵処理のため、今回は、ボール箱に入れることにしました。
(2) こけしの定植をしました。
(3) 懸崖の枝を誘引しました。
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