| 2025/09/30 (火)
晴れ。
朝7時には20.5℃。 寒くなった。
営農の仕事。 飼料米の水尻と暗渠の栓を開けて水を落とす。 田んぼの土を乾燥させて、10/11開始予定の 飼料米の稲刈り時にコンバインが動きやすくするため。
1反くらいの小さな田んぼから5反くらいの大きな 田んぼまで全部で90箇所くらい田んぼの枚数がある。
夏場の猛暑の中での畔の草刈りや個別の田んぼの 水管理も数が多いので大変な作業になる。 毎回仕事に出てくるのは6人だ。
イノシシも多いのでほぼすべての田んぼの 周囲に支柱を立てて電気柵を張る作業や稲刈り後の 回収作業もおこなっている。
自分は自宅で10/19開催の総会準備と総会資料つくりと 営農の9月分の労務費計算、9月分の税理士に送る 会計資料つくりなどがあるので営農の農作業の方は 当分お休みだ。
1区の区長宅に行き、10/12の子供会の廃品回収の 案内書45枚を自宅に持参して10/1の 市報に折り込んで配布してもらう。 ➡➡済んだ。
前回は1区の何人かに聞いてみたら折り込みが されていなかったので、本人に確認したら 、もらった案内書をどこに置いたかわから なくなったというので、自分が45枚再度印刷して 改めて4人の班長を通じて配布してもらった。 大丈夫か。
今日は市役所の農林水産課に行き、 営農の飼料米とヒノヒカリなどのR8年の 作付け予定面積を報告する。夢つくし12町5反、 ヒノヒカリ7町8反、 飼料米2町5反 合計22町8反。 ➡➡済んだ。
仲津アグリに行き、同じくR8年度の作付面積報告と 種もみの注文と大麦の肥料・農薬の 注文もおこなう予定。 ➡➡済んだ。Hさんから飼料用米の詳しい田んぼ別の 作付けの地番と耕作面積が必要だといわれた。 また後日報告する。
税理士から総勘定元帳が届いた。
KIYOさんからTEL。 市から敬老会の補助金が村屋の口座に 振り込まれたそうだ。 ➡➡後で確認したら別口の分だった。 市報配布の補助金だった。
使い方に現金支給はダメとか記念品の支給はダメとか いろいろ制約があるので去年は受給を辞退した。 今年は何もしていなかったので 45人分が振り込まれたそうだ。 さてさてどうしたものか。 老人会も無くなったし、イキイキサロンは解散して もうないので受け皿がない。 また対象者で施設にはいっている人や入院中の人もいる。 以前は土曜会に支給していたが、区の総会で土曜会は 老人もいるが若い人もいるのに支給することは おかしいのではないかとの 意見があったので、土曜会への支給は停止した 経緯がある。 2区の区長と相談してみる。
公民館の助成金も村屋の口座に60K 振り込まれているのを 公民館長のYKさんの奥さんに現金を 手渡すそうだ。その時に領収書を もらった方が良いか、貰わなくても 良いかの相談。もらうことに決めた。
大原に青首耐病総太り大根、カブ、水菜、カキナ、 中葉春菊、チンゲンサイ、小松菜、ビーツ、 サラダ菜MIXの種を播種機で播いた。 事前に小型の管理機で畝の上面を鋤こうと したがエンジンがかからずにできなかったので そのまま播いた。
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