夢つくし田植、苗のシートをはがす
2025/06/06 (金)

hare.gif 晴れ。

営農の仕事。
飼料用米苗の太陽シートをはがす。
去年の飼料米の田植は6/19から6/25だった。

夢つくしの最後の田植1町をおこなう。
自分は今日も在宅ワーク。

営農倉庫の壁に「熱中症対策フロー」のポスターを
両面テープを使用して掲示する。
➡済んだ。

アジサイの確認に行き、花が咲いていたら
写真を撮る。資源の広報活動用に使用する。
山田池の堰堤にもアジサイを植えていたが毎年草焼きを
おこなうので絶えてしまったようだ。
➡まだアジサイは咲いていない。

営農の事務所に行き、電気代の通知はがきの
確認。
➡2枚届いていた。


コピーをとって他の会計書類とともに
税理士に送る。
➡これはまだしていない。

1区の区長宅に行き、市報折り込み書類の
確認、班長4人あての通知を渡したかの確認。
お寺の文書、廃品回収の文書、皆作の文書の
配布確認。
➡再度1枚物を44枚作成して持参した。
班長あての4枚も持参した。

自分の提言
政府は米の輸出に本腰を入れて取り組むべきだ。今お
こなわれている県や市単位の米の生産目標や生産調整
は全部廃止して、米農家には自由に米を作らせるよう
にする。米の生産量が多すぎたときは海外への輸出量
を増やし、米の生産量が少ないときには輸出量を減ら
すようにする。

つまり輸出量の調整で国内の米の貯蔵する在庫量の調
整が可能になり、適正在庫が可能になる。そうすれば
米の小売り価格も安定し、やる気のある米農家が出て
くる。

今後はJAも国内ばかりに目を向けないで「米の海外輸
出部」を作ってどんどん海外に進出すればよい。そう
すれば国内のコメ余りの時の米価格の下落を防ぎ、安
定した米価格の維持が可能になる。農家のニーズとっ
ても消費者のニーズにとっても最適な方法だといえる。

 
ごーやの菜園作業 北九州 グリーン☆ファーム
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