水あてを 区域で担当を分けておこなった。
2022/06/24 (金)

曇り。

営農組合の仕事。

昨日届いたバスタの5リットルを2個
倉庫に持参した。

今日は田植はせずに田植え後の水あてを
区域別に担当を決めておこなった。
昨日代掻きしたばかりなので、
2日程度空けて土が落ち着いてから田植えをした方が
良いため。

水あての作業時間は連続ではなく、1日中
時々確認に行く必要があるので1日で2時間に決めた。

KIYOさんとHARUさんは中流からエンジンポンプで
水を汲み上げて山際の水路に流す場所。

MKさんとUNさんは道路の向う側の田んぼ。

自分とYKさんは一番川下の電動の灌漑ポンプで水を
あてる個所。
川の水を汲み上げて水路に流し込む。
お地蔵さん下の田んぼの川までの間の4枚。

NHさんは飼料米苗の水やりと水あて管理全般。
山田池の水をおとした。
NTさんはハローで代掻き。

8時半ごろ灌漑ポンプのスイッチを入れた。
水路の仕切り板の作成と設置。
落とし口を見回りして板で高さ調節もおこなった。
最初は良かったが昼過ぎに行ってみたら
ポンプが停止していた。
上の2枚は水があたっていた。
下の2枚はあたっていなかった。
ポンプは自動運転なので川の水が少ないと停止する。
山田池の水を落としたそうなので
今日中には水が来るだろう。
夕方5時ごろ再度確認しに行ってみる。
4時ごろと6時頃の2回確認に行った。
川の水量は少なくて、ポンプは停止していた。
ブレーカーを落とした。
明日の朝、確認に行き、再度ポンプの電源を入れる予定だ。
今晩大雨が降ればポンプは不要になるが。

KIYOさんに頼まれたエンジンポンプの
リコイルスターターロープを2種類(4oΦと5oΦ)と
小さいマイナスドライバーを
2本ナフコで買ってきてKIYOさんに渡した。

作り山で平鞘インゲンとトマトとキュウリと
ズッキーニとブルーベリーを収穫した。

明日は休みであさって田植の予定だ。



 
ごーやの菜園作業 北九州 グリーン☆ファーム
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