「以下引用
肥料が最高値、JA全農最大9割値上げ　野菜価格押し上げ
商品ニュース
2022年5月31日 15:00 (2022年5月31日 19:50更新)
農作物の栽培に使う肥料が大幅に値上がりする。全国農業
協同組合連合会（JA全農）は31日、国内の地方組織に販売
する6〜10月の価格を前期（2021年11月〜22年5月）に比
べ最大で9割引き上げると発表した。主な肥料の流通価格は
過去最高になる。原料の主要供給国のロシアがウクライナ
に侵攻し、調達しにくくなった尿素などの国際価格が急騰
したことが響く。
引用終わり」

営農は肥料を年間相当数使用しているので、
値上がりは経営に影響大だ。

自分は今日は作業に参加せずに事務作業をおこなっている。
営農は田植をおこなう。

夕方、大原の雑草対策でトラクターで何も植えていない
所を鋤いた。嫁さんも手で雑草取り。
大根の葉が害虫に食べられている。
麦も刈って敷きわらで敷かないといけない。
スイカ苗は水不足で大きくならない。
カボチャは大きくなってきた。


・アジサイの花の写真を撮る。6/15日前後。資源の広報活動の一環。
・市役所で6/27（月曜日）の9：30に市営農組合連絡協議会の合同会議。
・役員会で収入保険の説明会実施、NOSAI担当者に開催日時が決まれば連絡すること→決定7/2（土）朝9時、公民館、連絡済み
・役員会議（7/2，朝9時、公民館）の案内を6/25日頃、作製して手渡し又はポストに入れて回る、