今後の予定。 しなければいけないことを細かく全部書いておかないと忘れる。
2022/03/30 (水)

kumori.gif 曇り。

今後の予定。
やることを細かく全部書いておかないと忘れる。

旧営農の通帳2冊の解約をおこなったので、
NOSAIに行き、
旧営農の預金からの掛け金引落しは
無いかをTさんに確認してもらった。
すべて法人に変更されているそうだ。

JAも解約時に同様に確認をおこなった。

倉庫にチップソー研磨機とダイヤの砥石を
持って行った。

Uさんに明日、営農の最終事務費を持参する。→3/31済み

法人の役員会(4/9)の案内を作製し、10部印刷して
各人宅に届ける。

●大原と作り山に肥料をまいて耕して畝立てもおこなう。
●免税軽油申請用に必要な法人の履歴事項全部証明書
 を法務局に貰いに行く。→3/31済み
●旧営農の通帳2冊を解約する。→3/30済み
●市役所農林水産課で耕作証明書を貰う。→3/30済み
 免税軽油申請用に必要。
 事前に電話で連絡しておくこと。
→Tさんに電話した。令和3年度分。
 きょうの午後取りに行く。
 法人の印鑑を持参すること。→3/30済み
●法人の通帳の記帳とクラウド会計の打込み。→3/30済み
●福銀の通帳2冊の記帳。→3/30済み
●ゆうちょから個人立替金を出金して精算する。→3/30済み
 草刈機替刃の低速グラインダー付きの研磨機(8,090円)
 とダイヤ砥石(573円)の分。合計金額8,663円。
 明細を出納帳に打ち込む。→3/30済み
●資源の総会の事前チェックと準備。去年の総会資料の
 確認をおこなう。
●免税軽油の申請準備。書類の作成。


免税軽油の申請手続き おととしの控
2020/04/04 (木)
法人の免税軽油の申請手続きに北九州西県税事務所に
自分の車で行った。朝8時に家をでて都市高速経由で9時
15分ごろ到着。特に問題なしに手続き完了した。
今回は4700ℓ分の券を貰った。
前回は4000ℓもらったが
使用したのは3200ℓだった。
800ℓ分の券(200ℓ
券4枚)を返却した。手続きに1時間弱かかった。来年は
3年ごとの更新の年に当たるので書類がたくさんいる。
次回に必要な書類一式を貰ってきた。帰りは一般道を使
用して帰宅した。

申請は毎年4/1〜4/10の間に行うこと。

来年の必要書類(法人)
@登記簿謄本または履歴事項全部証明書
A定款、
B誓約書2部、
C免税軽油使用者証交付申請書
D更新前の免税軽油使用者証
E印鑑(代表者印、住所代表者ゴム印、個人の印)
F委任状(代理人の時は必要。代表者自身が自分で県税
事務所に行って手続きするときは不要)
G役員名簿(役職、各人の名前、住所、生年月日も記入する)
H免税軽油交付申請書
I組合員名簿
J耕作証明(市役所農林水産課に事前に連絡してもらって
用意しておく)
K返納する免税証(貰ったが使わなかった分)
L免税軽油の引取等に係る報告書(前回分)
M軽油を購入した時の納品書または領収書

機械を購入や廃棄処分で替えた場合
@免税機械に係る移動(滅失)申請書
A機械の販売証明 または 譲渡証明
B機械の写真(斜め前方から)

フォークリフトは免税軽油の対象外だと説明があった。
地元でも免税軽油申請が年に数回行われるが、個人が
対象で法人は北九州西県税事務所でしか手続きが出来ない
とのことだった。

今年はコンバイン購入するので写真を取っておく必要が
ある。購入した場合は「販売証明書」も必要。
来年の申請に必要だ。古い機械を売却する場合は
「譲渡証明書」も貰う必要がある。注意すること。 

●北九州西県税事務所に手続きを行った時には
来年用の申請書類一式を必ず貰って帰ること。

 
ごーやの菜園作業 北九州 グリーン☆ファーム
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