2022/01/31 (月)
晴れ。
営農の仕事。
NH、MT、YK、KIYO、HARU、NT、UNの7名。 MKさんのみお休みだ。
全員でアジサイの手前の深さがある側溝の泥上げ。 距離は長くまた、かなり法面からの泥や砂が流れ 込んでいたのを鍬で上げた。これは相当重労働だ。
川の堰板を取り外した。 山際から水をポンプで汲み上げるところを 掘るために溜まっていた水を流した。
作り山横の電気柵不調。 バッテリーを交換してOK。
KIYOさんと2人でHさんの倉庫に行った。 麦踏み機の大きいピンが不足していたのを 貰いに行ったが無かった。 KIYOさんが農機具屋に電話して 依頼した。
NOSAIに電話した。 Tさんに田植え機の販売証明書は規定の用紙が あるのか聞いた。 販売店発行の物で良いそうだ。 新しい田植機の農機具共済加入のためにNOSAIのTさんが 2/8(火)朝10時に写真を撮りに倉庫に来るそうだ。
倉庫の補助金の件。 第2倉庫の看板は「平成二十一年度 集落営農法人等 緊急整備推進事業」となっていた。 公的補助金を貰って倉庫などを建築した場合は 必ず掲示しなければいけないとNHさんが話していた。 税理士に伝えること。
MKさんとNHさんと自分の3人で 沓尾のUさん宅に行き旧営農組合解散の打ち合わせ。
2/3の市役所での会議はコロナで 中止になったと市役所のTさんから 連絡があった。内容は文書で送るそうだ。
旧営農の解散に伴う財産処分。 NHさんが本日記帳済みの通帳を2冊 自宅迄もって来てくれた。 これを元に分配金(案)の計算をおこない、 振込先と金額、役員報酬案の一覧表作成した。 解散のためには財産をゼロにしないといけない。 こんど役員会議をおこない、みんなへの説明と内容の 検討が必要だ。 また組合員本人が亡くなられていた場合の 相続人の確認作業や振込先の口座確認などが必要だ。
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