2018/09/20 (木)
朝から雨。
作り山にナバナ(三陸つぼみな)の種をまいた。
昨日、嫁さんが作り山に小松菜、ほうれん草、 大根、カブ、チンゲンサイ、ニンジンなどの種まきをした。
UNさんが自分の草刈機を持ち帰りたいとのことで 倉庫に行き保管していた草刈機を出した。 UNさんの自宅まで軽トラで送った。
新池の田んぼの水が落ちるように 手直しした。1か所排水穴が閉じていた。 開けて流れるようにした。
ヒエのはえている田んぼの写真を撮って まわった。来年の改善の参考資料。 田んぼの地図にも印をつけた。
以下は引用
三陸つぼみ菜 品種コード: 055014 たいへん美味しい蕾野菜! 三陸つぼみ菜 播種時期(寒地)8〜10月 (つみ菜として周年) 播種時期(中間地)9〜11月 (つみ菜として周年) 播種時期(暖地)9〜12月 (つみ菜として周年) 収穫時期 播種後 15日(抜き菜として)〜 越冬後しんつみ菜 ○特長 トウ立ちが比較的早いナタネの一種 耐寒性非常に強く、越冬春摘の芯つみ菜に好適 茎葉は濃緑、肉厚で、おひたし、油いため、味噌汁の具などいずれの料理でも緑が鮮やか。 食味は非常に良く、特に繊維が残らずやわらかで、甘味が多くたいへん美味。 ○育て方 しんつみ菜として栽培する場合 直蒔きの場合は遅蒔きする 移植栽培の場合 早め(一般地では9月から) に蒔き10月中旬?11月に畝幅60cm 株間30cmに定植する
三陸つぼみ菜 サンリクツボミナ
耐寒性優れる 長期多収型のつぼみ菜! 特性 ・緑鮮やかで、甘みのあるおいしい「なばな類野菜」です。 ・抽苔が比較的早く、側枝の発生が旺盛です。 ・耐寒性が強く、生育旺盛です。 ・冬期ハウス栽培では、長期にわたり収穫できます。 ・お浸し、油炒め、みそ汁の具におすすめです。
ヒエの多い田んぼ、一番右は大豆
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