2018/03/29 (木)
軽油の免税手続きに必要な「耕作証明書」発行を 市役所のTさんに電話で依頼した。 「営農計画書」がまだ提出されていないといわれた。 MKさんにその旨伝えた。 MKさんによるとJAには提出しているが、 市役所には出していないみたいだ。 用紙は会議のときにTさんからMKさんに 渡しているが、無ければ再発行してもらう。 明日午前中に市役所に法人の印鑑とゴム印を 持っていくとTさんに伝えた。
U本さんに聞いたら市役所とJA仲津の 2か所に営農計画書を毎年出さないと いけないそうだ。 MKさんにも以前から伝えているそうだ。 「営農計画書」を先に出さないと「耕作証明書」 を出してもらえないそうだ。
Sさんからの依頼で 公民館の29年度決算を行なった。 完了した。
通帳コピー。 項目別支払い明細作成。 1年分の現金預金出納帳の再作成とチェック。 監査報告書、決算書の作成。 印刷まで行なった。
4/8に公民館で行なわれる総会説明資料。 当日配るために50部印刷する予定。
免税関係の書類作成中。 毎年必要 @免税証交付申請書 A組合員名簿 B耕作証明(市役所に申請してもらう。 当該年度の営農計画書を事前に提出しておくこと) C免税軽油の引取等に係る報告書(前回分) D軽油を購入した時の納品書または領収書 E返納する免税証 F印鑑 G免税軽油使用者証
法人軽油免税手続きの準備
以前したことの控
県の出先機関
福岡県北九州西県税事務所 (ふくおかけんきたきゅうしゅうにしけんぜいじむしょ)
〒805-0062福岡県北九州市八幡東区平野2丁目13-2
TEL:093-662-9310
27/5/18の記録
@八幡の県税事務所に毎年3月に行くこと →今年(平成30年)の申請期間は 4/1〜4/10までの間に変わった。
A事前に県税事務所へ訪問予定日を連絡しておくこと
B軽油取引税免税証。
C券の有効期限はその年の12月末まで。 →これも3月31日までに変更になった。
D29年度は1年間に200リットル券を13枚もらった。 全部で2600リットルをちょうど3月末で使い切った。
Eただし免税券の枚数は書類を確認して 県税事務所の担当者が決定する。毎年変動あり。
F券が余った場合は県税事務所に返却しなければいけない。
●使用した分はスタンドの納品書が必要。
●また使用した日と免税証bニ数量の明細表が必要。
Gトラクターなどが増減した場合は申請すること。 その時に増加の時はトラクターなどの写真が必要。
H申請書類は県税事務所でもらえる。 ●申請時に翌年の分も忘れずにもらって帰ること。
I免税券は行橋でももらえる日が年に1回だけある。
J市役所農政課経由で農業委員会で「耕作証明」 を事前にもらうこと。この書類も申請に必要だ。
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