8時から共同の水路の草刈り(春の用水)
2017/05/14 (日)

hare.gif 朝、ズッキーニの受粉をした。8本収穫。
今年のズッキーニの収穫累計は14本。


8時から共同の水路の草刈り(春の用水)。
草刈機を持参した。
3組は15人ほどでいつもの道路より下流で行なった。
1組は山田池より下。2組は中間地点。


MKさんが前もって除草剤をかけていてくれたので
草が前年したときに比べてはるかに少なかった。

刈った草を燃やした。

1時間強で終了した。


民生委員をしているSHさんに現在の
区全体の人数を聞いた。しらべて
連絡してくれるそうだ。
そのうちの農業者の人数も知りたいが
大体の数字しかわからない。

農業者といっても
田畑を所有している人、
田畑を持っているが、農作業は他の人に
任せている人、
田畑は持たないが他人から田畑を借りて農作業を
している人、
年間を通じて一定日数以上の農作業をしている人、
農産物の年間売り上げが一定金額以上ある人、
サラリーマンで土日のみ行なう兼業農家の人、
田畑は持たずに営農組合に雇われて農作業をしている人、
など基準がまちまちなので
正確につかむのは難しい。




●参考文献

資料:農林業センサス、農業構造動態調査
(農林水産省統計部)

注:1 「農家」とは、経営耕地面積が10a以上
又は農産物販売金額が15万円以上の世帯をいう。

2 「販売農家」とは、経営耕地面積が30a以上
   又は農産物販売金額が50万円以上の農家をいう。

3 「自給的農家」とは、経営耕地面積30a未満
かつ農産物販売金額が年間50万円未満の農家をいう。

4 「主業農家」とは、農業所得が主で、調査
   期日前1年間に自営農業に60日以上従事している 65歳未満の世帯員がいる農 家をいう。

5 「準主業農家」とは、農外所得が主で、調査期日前1年間に自営農業に60日以上従事している65歳未満の世帯員がいる農家をいう。

6 「副業的農家」とは、調査期日前1年間に自営農業に60日以上従事している65歳未満の世帯員がいない農家をいう。

7 「専業農家」とは、世帯員のなかに兼業従事者が1人もいない農家をいう。

8 「兼業農家」とは、世帯員のなかに兼業従事者が1人以上いる農家をいう。

9 「第1種兼業農家」とは、農業所得を主とする兼業農家をいう。

10 「第2種兼業農家」とは、農業所得を従とする兼業農家をいう。



 
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