温床、土質改善用米糠
2016/02/05 (金)

離れの雨どいに落ち葉が積
もって雨が流れなくなったので
脚立を立てて掃除をした。車庫の雨どいも
同様におこなった。


野菜苗用の温床つくりの季節なので
Kさんに声をかけたら
糠が10袋必要だとの
ことで、倉庫に一緒にいって
Kさんの軽トラに9袋と
半端を1袋積み込んだ。

Nさんからも土質改善のために
果樹用や植木用の落ち葉堆肥を
作るので同じくヌカを10袋今日昼頃ほしい
と予約を聞いている。

12時すぎに配達した。
動物園からの象などの糞と
油カスと落ち葉と米ぬかを
混合してEM菌も追加して
大量にたい肥作りをしていた。
ブロック作りの大型の堆肥スペースも
5か所も作っていた。年ごとにたい肥を
作るそうだ。
庭の広さも3000坪もあるので
これでも堆肥が足りないそうだ。
植物園を定年になった人を
アルバイトで雇うことにした
そうだ。モミジの苗木をたくさん育てていた。


灯油風呂湯沸かし器
の雨除けの屋根が古くなって
倒れそうだったので、
壊して新しい木で
作りなおした。
屋根は錆に強く長持ちする
ガルバニウム波板を使った。


●市役所2/8 15時30分 事前話し合い

 
ごーやの菜園作業 北九州 グリーン☆ファーム
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