ズッキーニ
2015/05/26 (火)

hare.gif ズッキーニ15本収穫。
ズッキーニの今年の収穫累計は80本。
受粉も行った。
直売所には朝7時前に行ったら
50本くらい出ていた。自分の分の売れ残りは
無かった。@120〜180。

参考:ズッキーニの
2009年の最終の収穫累計は336本。
2010年の最終の収穫累計は533本。
2011年の最終の収穫累計は605本。
2012年の最終の収穫累計は926本。
2013年の最終の収穫累計は1433本。
2014年の最終の収穫累計は2141本。

今年は苗の数を去年の半分に減らしたので
収穫も去年の半分くらいの予想だ。






キズや見かけは少し悪いがおおきなL玉のトマトを
1箱(10個〜11個くらい入っている)
600円で毎日20箱くらい販売する人が
いるのでそれを目当てに7時開店の前から
毎日20人くらいの行列ができている。

自分の畑のトマトは実は大きいが、まだ
ぜんぜん色がついていない。


トマトトーンのメーカーの説明

特長
有効成分:4−CPA パラクロロフエノキシ酢酸
・・・0.15%
性状:無色透明液体
毒性:普通物
魚毒性:A類相当
有効年限:5年
包装:20ml×10本×10函、100ml×60本
オーキシン活性により、トマト・なすの着果、
肥大、熟期を促進作用を有する植物ホルモン剤です。
石なす防止にも優れた効果を示します。
低温時や日照不足の際の着果を安定させるため、
促成、半促成栽培における収量確保に役立ちます。
果実の肥大および熟期を促進する効果があるので、
品質の向上と収量増加が期待されます。

適用及び使用方法
対象作物:
トマト、ミニトマト、なす、メロン、
しろうり、ズッキーニ


ズッキーニに使用する場合、生育初期の雄花が
少ない時期は結実が不安定であり、十分な効果
が期待できないので使用しないでください。

作物名 使用目的 希釈倍数
使用時期 本剤の使用回数 使用方法
4-CPAを含む農薬の総使用回数
トマト 着果促進、果実の肥大促進、熟期の促進
低温時(20℃以下)50倍 開花前3日〜
開花後3日位(1花房で3〜5花位開花した時期)
1花房につき1回 散布 1花房につき1回
高温時(20℃以上)100倍
ミニトマト 低温時(20℃以下)50倍
開花前3日〜開花後3日位 1花につき1回
1花につき1回
高温時(20℃以上)100倍
なす 50倍 開花当日
1花房につき1回 1花房につき1回
メロン 着果促進
3〜5倍 開花前日〜翌日
花こう部に1回 塗布 1

 
ごーやの菜園作業 北九州 グリーン☆ファーム
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