ワラ、インゲン、野崎白菜とブロッコリー
2014/09/28 (日)

hare.gif 朝、作り山でインゲンを収獲した。
いまはカメムシの被害もなく
きれいなのができている。

今日は二人で田んぼでイナワラをくくって
畑の隅に積んでからブルーシートをかけておく予定。
量は軽トラ満載で2回分くらいを
予定している。

去年の残りがだいぶあったので
今年は田んぼで束ねて
軽トラに満載1回分を大原に運んで終わりにした。

今度はカントリーでモミガラを
軽トラの荷台に木枠をして
1台分明日、貰いに行く予定。



種まきして育てている
野崎白菜とブロッコリーが
だいぶ大きくなった。
そろそろ植え時か。
一緒に種まきした黄芯白菜と
キャベツはほとんど芽が出なかった。
キャベツは別の場所に再度まき直した。
黄芯白菜は野崎の苗がたくさん
できたので作るのをあきらめた。

大原の野菜に川で水を汲んで300リットルまいた。
野崎白菜苗を植えた。

※以下引用
白菜は、明治8年に中国から日本に伝承されました。
当時は葉が巻かない品種ばかりでしたが、名古屋市
中川区にある『野崎採種場』が、品種改良により国
内で初めて結球白菜の開発に成功しました。
 こちらの創業者・野崎徳四郎さんこそが、国産
初の綺麗な球状の白菜を作った名手です。

 その後も品種改良を重ねた野崎白菜は、結球し
やすく、肉質が柔軟で、食味が良いことを最大の
特色とする極早生白菜の代表品種として、名古屋
市中川区をはじめ全国各地で生産されています。
 野崎白菜は、一般的な白菜に比べて日持ちしに
くく、市場の流通量が比較的少ないため
「幻の白菜」とも言われています。

 
ごーやの菜園作業 北九州 グリーン☆ファーム
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