エコーと大腸の内視鏡検査をした
2014/01/17 (金)

kumori.gif 新行橋に通院。2F外科で腹部のエコー検査と
大腸の内視鏡検査をした。
朝9時半ごろ行った。
まずエコーの検査。
ベッドに横になり。腹部のあちこちにゼリー状
の液体を塗った検査の
器具をあてて写真を撮った。

下剤(前夜9時にセンナの錠剤を3錠、当日朝8時から
シンラックを1ビンと液体の飲みにくい
下剤バロス液+粉末のムーベンを水を加えて作ったものを自宅で1リットル、
病院で1リットル、トータルで約2g飲んだ)の
効果がなかなか出ずに内視鏡検査の方は開始が遅れた。

トイレで流す前に便の色をその都度看護師が確認する。
OKになったら検査できるが
なかなか無色にならない。
大腸の中を何一つない空っぽの状態に
しないと内視鏡の検査が始められない。

浣腸を連続2回して15時ごろに何とか検査が開始できた。
当日の最後の検査だった。
検査終了は16時ごろまでかかった。
軽い点滴の麻酔をしておこなったので
検査中はまったく意識なし。
目が覚めたら検査は終わっていた。
その後担当医の説明。
結果はエコーも内視鏡もどちらもぜんぜん問題なしだが
相変わらずわき腹(へその右サイド)が痛いのはどうして?
今日の検査費用は6千円強だった。


検査はこれまでに、腹部レントゲン、
血液検査、尿検査、CT検査、
エコー検査、大腸内の内視鏡検査、
触診、を行った。
すべて異常なしの結果だった。



普段はめったにならない腸内に何一つない
完全空っぽ状態も
気持ちがすっきりしていいもんだ。

中年以降は年に1度は大腸内視鏡による検査を
した方が安心だそうだ。自覚症状もなしに
ポリープが知らないうちに大腸内に
できていることがある。
ポリープがガン化することもあるといわれている。

Y江さんからヌカ15Kgを今月末に4袋、
2月に3袋ほしいと電話があった。

S物産に糠を30袋嫁さんが運んだ。

夜7時に新田原の斎場でM田さんのお母さん
(92歳)の通夜に出席した。

 
ごーやの菜園作業 北九州 グリーン☆ファーム
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