2012/10/10 (水)
24.0℃。 朝、ナス、ピーマン、甘トウ、 ウリズン、収穫。直売所に出す。
今日の午後から H工務店が 工事申請の打ち合わせに 来る予定。 弟さんが来た。 10/19に書類を 市役所に提出する予定。
夕方、嫁さんが コマツナと青梗菜 収穫した。
BT剤とは 出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』BT剤とは、天敵微生物を利用 した生物農薬(殺虫剤)の一種。細菌のバチ ルス・チューリンゲンシス(Bacillus thuri giensis; BT)を用いており、菌の産生する結 晶タンパク、胞子、両方の混合されたものがある。
チョウ目、ハエ目、コウチュウ目の幼虫に有効。 結晶性タンパクが昆虫腸内のアルカリ性消化液で 分解されると毒素になり、上皮細胞に作用、幼虫 は卒倒病を起こして死ぬ。一般的に胃液が酸性で ある人間には無害といわれているが、菌株と試験 方法によって動物試験で毒性を示すことがある。 そのために、BT剤は、製造や販売などに対して毒 性試験などを要求される登録薬剤とされている (特定農薬に指定されていない)が、有機農産物 の生産に利用可能な生物農薬とされている。
☆BT剤は“カイコ”の病気の病原菌(バチルスチュー リンゲンシス)の生菌や死菌毒素が主成分の『 生物農薬』です。 人畜無害なので、庭先の人が多いところでも 安心して使えます。 また、この農薬は、「蝶・蛾類」の害虫(イラガやケ ムシ、イモムシ、アオムシ、ハスモンヨトウ、シンクイ ムシ、ハマキムシ、ヨモギエダシャク、コナガ、チャ ドクガ、アメリカシロヒトリ、チャノコカクモンハマ キ、ベニフキノメイガ、アワノメイガ、イネヨトウな ど)に効果があります。 「カメムシやアブラムシなど」蝶や蛾類以外 の虫には、効果がありません。
|