2011/02/27 (日)
14.4℃。曇り。
今日、毎年恒例の平尾台の野焼きを実施すると 消防署から広報。
平尾台の春の風物詩、「野焼き」。 冬の枯草を焼いて春の新芽を促します。 風向きによっては市内に灰が降るので注意。
稚児行列。門中御忌大法要。
引き受けのM崎房夫さん宅から午前11時半に 出発し、ゆっくり歩いて 30分くらいかけて12時ごろ お寺まで来る。お経をあげ、 記念写真を撮って稚児は解散。
その後、お坊さんが10人でお経をあげ、 続いて法話の3回目があった。
終わってから、下の空き地で塔婆と回向の封筒を お経をあげながら燃やした。
油料、塔婆回向料、佛餉回向料 の最終の入金集計、現金との照合をして、 油料から立替分と当座の経費の支払いもした。
食事と会計報告をしてから17時ごろ解散。
出典;以下はWikipediaより
稚児行列(ちごぎょうれつ)とは
行列型
このタイプが一番多く見られる。
お寺の花まつり(誕生会、灌仏会、釈尊の誕生日) や観世音菩薩、不動明王、等の縁日、法然、日蓮、 等の宗祖の命日(お会式)、本堂落慶法要や晋山 式といった、数十年〜数百年に一度の大法会に行 われる他、神社の祭りにも巫女と共に登場、また 、時代行列の中で登場する場合もある。
稚児は一般から公募する場合も多く、大規模な所 では200名以上が登場する場合もある。
少年少女の手古舞も稚児と呼ばれる場合がある。
尚、稚児行列に3回出ると幸福になれる、とい う言い伝えもあり、特に愛知県で根強いらしい (愛知県内では少女に限る)。
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